モータースポーツでの成功にインスパイアされた「Track Pack」 装備の新しいMcLaren 570S

29 Nov 2016

  • 公道用とサーキット用の究極のMcLaren 570S
  • アルカンタラ®の内装、カーボン・ファイバー製のレーシング・シート、

トラック・テレメトリー(遠隔測定)アプリケーションの装備、超軽量の合金製ホイール、

伸長された新リア・ウィング

  • オーダー受付を開始

 

マクラーレン・オートモーティブは、高い評価を受けているMcLaren 570S専用のオプション装備で

ある、「Track Pack」の詳細を発表しました。現在、オーダーの受付が開始されている、

Track Packは、クルマの汎用性を追求しながら、サーキットでの走行も楽しみたいというオーナー

のために、ドライバーとクルマとの一体感がさらに高められた設計となっており、大きくなった特徴的な

リア・ウィングによってダウンフォースが向上しています。

 

Track Packは、GT3およびGT4カテゴリーでの成功をはじめとする、マクラーレンが長きにわたって
培ってきた、輝かしき歴史にインスパイアされたものです。また、公道専用車としてすでに完売と

なっている、アイコニックなMcLaren 675LTと同じように、McLaren 570SのTrack Packは、軽量化とエアロダイナミック・ダウンフォースに徹底的にこだわっており、スポーツシリーズ・ファミリーの中でも、最高のサーキット走行性能をもたらすものです。

 

Track Packのエアロダイナミクスを見ただけでも、サーキット走行のための性能が向上しているのが
おわかりいただけます。たとえば、リア・ウィングが12mm伸長しているため、もともと優れていた

コーナーリングでのダウンフォースが29kgも向上しており(約240km/h (150mph)での走行時)、

とりわけ高速走行時のコーナーリングでの安定性がさらに高まり、この性能はマクラーレン・スポーツ

シリーズの他のモデルとは、一線を画するものとなっています。このほかTrack Packの外見上の

特徴としては、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が手がけたダーク・パラディウム
のルーフやステルス仕様のスポーツ・エキゾーストなどがあります。

 

これまでのクラスで最高のパワーを誇り、最軽量のクルマであったMcLaren 570SにTrack Packの
オプションを装備した場合、標準的なスタイルのクーペとの比較でも25kgの軽量化に成功しました。

このような重量削減により、シート、ダッシュボードとステアリング・ホイールのカバーをレザーではなく

アルカンタラ®張りにした軽量化のインテリア・パッケージが実現されたほか、カーボン・ファイバー製

レーシング・シートの導入も可能となりました。その結果、クルマの性能を極限まで追求するドライバーにとっての最良のキャビン環境が生まれ、0-200 km/h(0-124mph)の加速が9.4秒、最高速度が

約328km/h(204mph)となりました。さらに超軽量の合金製ホイールも、重量削減をもたらした要因と

なっています。

 

Track Packのオプションを装備したMcLaren 570Sは、サーキット走行する機会がさらに増える

だろうという考えから、このパッケージには、マクラーレンのトラック・テレメトリー・システムが含まれて
います。このシステムは、サーキット走行の究極の必需品とも言えるもので、McLaren 675LTや

McLaren P1TMにも装備されています。このシステムにより、ラップタイプやセクターごとのスプリット

タイム、ドライバー間の比較といったリアルタイムの情報とともに、ドライブ後の分析や、速度および、

ラップタイムの変化を視覚的にプロットしたデータ記録を取得することができます。既存モデルと同様に、カーボンセラミック・ディスクも標準装備されています。

 

Track Packは、2017年初頭生産分より注文を受け付けております。 このオプション価格は、

1万6,500ポンド(英国販売価格)となっています。

 

本プレスリリースは参考翻訳です。

原文および画像につきましてはマクラーレンのメディアサイト(英語)からご覧いただけます。

URL: http://cars.mclaren.press/

 

 

 

 

 

 

マクラーレン・オートモーティブについて:

マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーかつハイパフォーマンスなスポーツカーを製造する

英国の自動車メーカーで、サリー州ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)を

拠点としています。マクラーレンは車両製造にいち早くカーボン・ファイバーを採用し、30年にわたる

経験を有しています。1981年のMcLaren MP 4/1や、1993年のMcLaren F1といった

レーシングカーやロードカーにカーボン・シャシーを導入しており、これまでマクラーレンが製造した車両はすべてカーボン・ファイバー・シャシーが採用されています。

 

マクラーレン・オートモーティブは2010年の設立後、2011年に画期的なMcLaren 12Cの発表を

皮切りに、2012年に12C Spider、2013年に限定生産のMcLaren P1™を発表しました。毎年新型

モデルを導入するという計画を掲げ、2014年にはMcLaren 650S Coupeと650S Spiderを発表し、さらに2015年には前例のない製品ポートフォリオの拡大で、フルレンジにわたり5つのニューモデルがデビューしました。完全限定生産の675LT Coupéがジュネーブ・モーターショーで公開されたほか、サーキット専用で、最高出力が1,000PSであるMcLaren P1™ GTRが、ブランド史上もっともパワフルなモデルとして登場しました。多くの期待を集めていたスポーツシリーズは、マクラーレンの3つ目にして最後のモデル・カテゴリーであり、570S Coupéと540C Coupéがそれぞれニューヨークと上海で

1か月のうちに次々とデビューしました。この年の最後には、お客様のご要望に応えるかたちで、

5番目のモデルである675LT Spiderも発表されました。この年には、アルティメットシリーズの最初のモデルであるMcLaren P1™の375台目の生産も完了し、マクラーレン・ブランドにとって記録ずくめ

となる1年を締めくくりました。

 

マクラーレン・オートモーティブの技術パートナー:

革新的で高い評価を獲得しているスポーツカー・ラインアップの開発、エンジニアリング、製造において

マクラーレン・オートモーティブは専門的なノウハウと技術を提供する世界トップレベルの企業と提携

しています。主なパートナーは、アクゾノーベル、エクソンモービル、ピレリ、SAPなどです。

 

マクラーレン・オートモーティブの日本オフィシャルウエブサイトおよび日本オフィシャルフェイスブックは下記のURLからご覧いただけます。

 

オフィシャルウエブサイト: http://jp.cars.mclaren.com/

オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotiveJP

 

本件に関するお問い合わせ先

マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社

担当:名取雅裕

TEL 03-5572-7007

または

マクラーレン広報事務局 (オグルヴィPR)

担当: 大野亜希子、川上洋平

TEL 03-5793-2377 / Mail mclaren.pr.tokyo@ogilvy.com