マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO) 新たに設立した「ディファインド」部門のシリーズ・オプションを発表

3 Dec 2014

  • マクラーレン・オートモーティブの過去最高の成長期のなか、あらゆるカスタマイズへのオーダーにMSO5つの部門が対応
  • すべてのマクラーレン・モデルに対するカスタマイズのリクエストは、MSOビスポーク、MSOヘリテージ、MSOリミテッド、MSOプログラムズが徹底して対応
  • 新たな「ディファインド」サービスはシリーズ・オプションを含め、最新のマクラーレン・モデルに対応

名門Formula 1™チーム、マクラーレンのグループ企業であるスポーツカーメーカー、マクラーレン・オートモーティブ(本社:英国サリー州、エグゼクティブ・チェアマン:ロン・デニス)のビスポーク部門であるマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(以下、MSO)は、このたび、新たに設立した「MSOディファインド」部門より、McLaren 650S、およびアジア向けの625Cに対応する広範囲なシリーズ・オプションを発表しました。「MSOディファインド」はパーソナリゼーションを担うMSOの5部門のうちの1つとして、ワンオフ・モデルを専門に扱う「MSOビスポーク」、限定と銘打たれるシリーズ・モデルを担当する「MSOリミテッド」、ヒストリックカーのメンテナンスと保管を担当する「MSOヘリテージ」、そしてMcLaren P1™ GTRを担当する「MSOプログラムズ」の各部門と並びすべてのマクラーレンのお客さまのニーズに対応いたします。

MSO エグゼクティブ・ディレクター ポール・マッケンジーのコメント:

「ドライバーは、自分の車を自分専用のビスポークに仕上げたいという強い要望をお持ちです。私は、MSOディファインド・ラインの導入が私たちのお客さまに高くご評価いただけるものと確信しています。すべてのマクラーレン・モデルはすでに唯一無二のものです。しかし私たちが、これまでにない、より多くのオプションをご提供することで、お客さまはご自分の車を通じて、さらなる自己表現ができるようになるのです。」

MSOディファインド

MSOディファインドが提供するパーソナリゼーションは、画期的なMcLaren 650Sのデザイン意図をさらに強調するエアロダイナミック・キット、そしてカーボン・ファイバー・インテリア・アップグレードが含まれます。エクステリアでは、今年の初め、MSO 650S発表時に公開されたアグレッシブなカーボン・ファイバー製のリア・ディフューザーやMSOエクステンデッド・サイド・ドアブレードを選択いただけます。

軽量化オプションとしては、フル・カーボン・ファイバー製リアデッキとミラーアームを選択いただけます。新しいインテリアのオプションには、カーボン・ファイバー製シフトパドル、リデザインされたインストルメンタル・クラスターまわりと、上部に装着されたFormula 1™からインスピレーションを受けたシフトライトが含まれます。シフトライトはサーキット走行の愛好者からの強い要望から生まれたものです。

MSOビスポーク

MSOビスポーク は、さらなるカスタマイズ・モデルのために、オリジナルカラーのペイント、レザーやステッチのカラー、インテリア素材のオーダー、さらにはボディー仕様まで、マクラーレンのオーナーに、ほぼ無制限の範囲でのカスタマイゼーションを提供します。 今年初めの650S を発売以来、マクラーレン・プロダクション・センターで生産された650Sの20%はMSOによるプロデュースを施されています。この数字はMcLaren P1™では約95%まで跳ね上がります。375台のP1™は、1台1台のオーナーの希望に応えて375通りに仕上げられています。

また、実際の道路で行う試験走行や認証試験のために用意されたMcLaren X-1の製造も同部門が担当しました。

MSOリミテッド

MSO の名を冠する650Sと12Cの限定モデルは、MSOリミテッドで設計・開発・生産されます。ここで生産されたモデルとしては2013年マクラーレン・ブランド50周年を記念して生産されたMcLaren 50 12Cと12C Spiderがあります。さらに最近では2014年のグッドウッド・スピードフェスティバルで発表した MSO 650S も同部門のプロダクトに含まれます。

MSOヘリテージ

現在のMSOは、2011年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスにおいて発表されました。当初は、McLaren F1オーナー向けにサービス、メンテナンス、カスタマイズを提供する目的で、1990年代にはマクラーレン・カスタマー・ケアプログラムと称されていました。このサービスは現在もマクラーレンで継承されており、MSOヘリテージチームが担当しています。同部門はMcLaren F1に関するトップレベルの知識と専門技能を提供しており、メルセデス・ベンツ SLR マクラーレンも担当しています。

MSOプログラムズ

設立したばかりのMSOプログラムズは、McLaren P1™ GTRドライバープログラムを、今後担当します。McLaren P1™ GTRの製造とメンテナンスはMSOによって行われ、オーナーは世界一流のFormula 1™サーキットで開催されるエクスクルーシブなサーキット・イベントに参加いただきます。

本プレスリリースは参考翻訳です。原文および画像はマクラーレンのメディアサイト(英語)から

ご覧いただけます。ダウンロードする際は登録が必要です。

URL: http://media.mclarenautomotive.com/

マクラーレン・オートモーティブについて:

マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーかつハイパフォーマンスなスポーツカーを製造する 英国の自動車メーカーで、サリー州ウォーキングのマクラーレン・テクノロジー・センター(MTC)を拠点としています。

 

マクラーレン・オートモーティブは2010年の設立後、2011年に画期的なMcLaren 12Cの発表を皮 切りに、2012年にはMcLaren 12C Spider、2013年にMcLaren P1™を発表しました。毎年新型  モデルを導入するという計画を掲げ、最近ではMcLaren 650S Coupe、およびMcLaren 650S Spiderを発表しました。マクラーレン・ブランドは拡大を続けており、世界の主要自動車市場において、独自のグローバル・ディーラー・ネットワークを構築しています。

 

マクラーレン・オートモーティブの技術パートナー:

革新的で高い評価を獲得しているスポーツカー・ラインアップの開発、エンジニアリング、製造においてマクラーレン・オートモーティブは専門的なノウハウと技術を提供する世界トップレベルの企業と提携しています。主なパートナーは、曙ブレーキ工業株式会社、アクゾノーベル、エクソンモービル、ピレリ、SAP、タグ・ホイヤーなどです。

 

サーキット用に設計しオンロード用に開発:

マクラーレンにおけるFormula 1™マシンとロードカーの融合には、経験、知識、原理、プロセスが  活用されています。Formula 1™レースでの50年にわたる歴史の集大成と、画期的なスポーツカーの製造における20年以上の経験を活かして、マクラーレン・オートモーティブでは、技術的に優れた、 画期的な高性能スポーツカーを設計、開発および製造を行っています。オンロードとサーキットを走るマクラーレンのスポーツカーには一切の妥協もなされていません。

 

マクラーレンは車両製造にいち早くカーボン・ファイバーを採用し、30年にわたる経験を有しています。1981年のMcLaren MP 4/1や、1993年のMcLaren F1といったレーシングカーやロードカーにカーボン・シャシーを導入しており、これまでマクラーレンが製造した車両はすべてカーボン・ファイバー・ シャシーが採用されています。

 

マクラーレン・オートモーティブの日本オフィシャルフェイスブックは、

下記のURLからご覧いただけます。

URL: https://www.facebook.com/mclarenautomotiveJP

 

本件に関するお問い合わせ先

マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社

担当: 有澤 久美子

TEL 03-5572-7007

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